【使い勝手よし】野菜水切り器は取手つきをオススメする3つの理由【サラダスピナー】
こんにちは。 のじれいか(@noji_rei)です。
葉物野菜に使う、水切り器ってあるじゃないですか。
そう、野菜を入れて、ハンドルを回して水を切るカゴです。
地味にストレスを感じつつ使っていた水切り器を、最近買い替えたのですが、これが快適で最高。買い替えてよかった!
そこで今回は、新しくお迎えしたサラダスピナーのおすすめポイントについてお話しします。
オススメ1 取手つきは持ちやすい
数年前、IKEAで買った水切りカゴは、現在でもたぶん似たものショップで見かける定番タイプの水切り器。
円柱型の本体は二重で、上部のツマミを回して水を切ります。サラダスピナーとしては一般的なタイプのものです。
これに似てるかな。水切り自体はまったく問題ないんです。
IKEA イケア TOKIG 野菜水切り ホワイト 白 a30157235 価格:1,680円 |
ただ、私は、野菜をまとめて洗って冷蔵庫で冷やし、その都度出して盛り付ける、といった使い方をしているため、冷蔵庫から出し入れするたびに、水切り器を両手で抱えることに。もうちょっとスムーズにできないかしらと考えていました。
そんなとき知り合いから「片手で出し入れできて便利だよ」とグリップ(取手)つきの水切り器を見せてもらいました。
「こんなものがあったとは!」大袈裟かもですが、軽く衝撃を受けたほどです。
早速ネットで調べると、取手つきの水切り器は普通に売っているので、速攻購入しました。
▼買ったのはこれ
使って感動、出し入れ簡単、ストレスフリーです!
オススメ2 片手で水切りができる!
取手のない水切り器は、両手を使って水を切ることになりますが、こちらは片手で水が切れます。
料理をしているときは慌ただしいことが多く、片手で水が切れるのはすごく助かります。
らくらく水切り〜
オススメ3 縦長タイプで収納しやすい
以前のタイプは本体に高さはないんですが、横に大きいので、収納のとき場所を取っていました。
でもこちらは縦に長いため場所を取らず、冷蔵庫の省スペースに役立ってくれています。
コロナ禍で家で食事をする機会が激増しているので、これまで以上に冷蔵庫に食品を多く入れているため、すごく助かっています。
水切り器を使わない人も
ある料理系ユーチューバーさんが、調理器具の整理のような動画を上げていて、水切り器は、買ったけどあまり使わないモノに分類されていました。
よく思うのですが、調理器具は人によって利用頻度がさまざまで個人差がありますね。こちらの野菜水切り器もそうなんだなとしみじみ。
私は結構使います。というかマストです(笑)。
毎日、お世話になっているサラダスピナー。
だからこそ、便利なものとの出会いは、ときめきに近い喜びを感じたのでした。
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それではまた。のじれいか でした。