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【映画】『ラブ・アゲイン』テンポ良きラブコメ!ライアン・ゴズリングの肉体美が凄い!【ネタバレ・感想】

映画『ラブ・アゲイン』

40代、結婚25周年の夫婦を中心に、誰もが一生懸命に誰かを愛するお話。

中年夫婦の危機を描いたラブコメではなく、登場人物がそれぞれ恋をしているのがいい。重過ぎずだけど軽過ぎない、観終わってからハッピーな気持ちになれます。

それでいて、愛について考えさせられるところも。

ストーリーもテンポよく進み、誰とでも楽しめます。特に笑いたいとき、おすすめしたい映画です!

ストーリーについて、話の好きなところをネタバレありでご紹介します。

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ラブ・アゲイン(2011)

 

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※本記事の情報は2021年6月時点のものです。 最新の配信状況はサイトにてご確認ください。  

作品情報

アメリカ 118分
監督:グレン・フィカーラ、ジョン・クレア

 

予告

 

www.youtube.com

  

おもな人物


●キャル・ウィーバー(スティーブ・カレル)愛妻家だが、真面目でダサい男
●エミリー・ウィーバー(ジュリアン・ムーア)会計事務所勤務、夫のキャルに別れを切り出す

●ジェイコブ(ライアン・ゴズリング)謎の遊び人、女を口説く達人
●ハンナ(エマ・ストーン)弁護士の卵
●ディビッド(ケヴィン・ベーコン)エミリーの同僚で浮気相手
●ケイト(マリサ・トメイ)ロビーの担任教師
●ロビー(ジョナ・ボボ)中学生、キャルの息子


●ジェシカ(アナリー・ティプトン)高校生、ウィーバー家でシッターのバイトをする
●バーニー(ジョン・キャロル・リンチ)ジェシカの父、ウィーバー夫婦の友人

 

妻を見返したい夫がおかしい (好きなところ)


ウィーバー夫婦は結婚25周年を迎えていた。

夫のキャル(スティーブ・カレル)愛妻家だけど真面目なダサ男でパッとしない。

キャルは、ある晩、妻のエミリー(ジュリアン・ムーア)とディナーに行ったレストランで離婚話を切り出されてしまう。

全く取り合わないキャルだが、エミリーから浮気をした過去も打ち明けられ、さすがに怒ったキャルは家を出て家族と別居を決める。

離婚の話題は会社で早くも浸透し、なぜか上司からは笑われ、慰めてくれるはずの友人からは、妻取り自分との付き合いはやめたいと言われてしまって散々だった。

そんなキャルはバーで謎のイケメン、ジェイコブ(ライアン・ゴズリング)から話しかけられる。

ジェイコブはキャルに「奥さんがあんたを捨てたことを後悔させてやる」と改造計画を持ち込む。

半ばヤケクソでジェイコブの誘いを受けるキャル。「キレイになって見返してやる!」の男性版ですね。


「お父さん改造番組」を思い出す(好きなところ)

 

ヤサグレていたキャルの前に登場した、謎のダンディなイケメン・ジェイコブはおしゃれで身のこなしもきれい、口の上手な女たらしです。

ジェイコブはキャルにモテメンになるためのテクを伝授します。

服装と髪型を変えて、すっかり洗練されたキャルでしたが、中身が「お父さん」なので、ジェイコブのようにはなかなかいきません。

ダサい格好のキャルが、クレジットカードをじゃんじゃん切って、高級ブランドのお洋服を買い漁るのは笑える。テレビの「お父さん改造計画」を見ているようで楽しめました。

 

また、キャルの肉体改造にあたっては、ジムでジェイコブことライアン・ゴズリングが気前良く脱いでいます。鍛え抜き方がすごい!

 

離婚スイッチの入った女は強い

 

会計事務所に勤務する妻のエミリーは、キャルに離婚の意思を伝えてからは、仕事の合間に離婚の書類をコピーしていて、離婚する気まんまんの様子。

エミリーの浮気相手、ディビッド(ケヴィン・ベーコン)はキレキレの男というタイプではない、どちらかといえばダサ男に近いかも。ディビッドのエミリーへの気持ちは本気のようですが、エミリーはディビッドと結婚するつもりはなさげです。

エミリーはおそらくキャルが嫌いになったのではない。自分が女性として見られていない気がして心配になったのでは。そんな気がします。

 

父と息子をめぐる三角関係が笑える

 

そんなパッとしないキャルでしたが、ジェイコブの指導で日増しにモテ男へと変貌していきます。

コツが掴めたのか会話も上手になって、バーで出会う女たちをその気にさせます。

キャルが女たらしになった噂は、知人たちの知るところになり、親が知り合いの縁でウィーバー家でシッターをする高校生、ジェシカ(アナリー・ティプトン)の耳にも入る。

ジェシカは以前からキャルに恋心を抱いていて、キャルが気になって仕方ない。思い悩んだジェシカは、同級生の恋愛慣れした女子に年上との恋を相談して、思い切った行動に出るのですが、それが波乱を呼ぶことに。

またジェシカはキャルの息子のロビー(ジョナ・ボボ)から愛を打ち明けられている。ロビーは13歳で、ジェシカは子供の頃から、4歳違いのロビーの世話をしている親しい間柄なのですが、まさか「あなたのお父さんが好き」とは打ち明けられないジェシカは困り果てます。

ロビーが「魂の伴侶」とロビーは言っている相手がジェシカで、キャルはまさか友人・ バーニー(ジョン・キャロル・リンチ)の娘、ジェシカが自分に好意を持っていることもまるで気づいていない。親子を巻き込む三角関係が勃発します。

まだ子供の恋愛模様なのですが「魂の伴侶」と呼ぶくらい本人たちは本気なところが、
かわいくて微笑ましい。

 

実は闇のあるジェイコブがいい(ネタバレあり)

 

ライアン・ゴズリング演じる、マッチョなイケメンジェイコブは、一体何者か。

キャルの指導をしているジェイコブは亡くなった母親の遺産を受け継いだ大金持ち。女を口説くだけの人生は、本当は孤独と隣り合わせでした。

弁護士を目指して勉強していたハンナは、無事に試験に合格して仲間が祝杯に集まりで弁護士事務所を営む彼氏からプロポーズではなく、入社合格を伝えられてしまう。

ハンナは自棄になって以前バーで口説かれたジェイコブを訪ね、一度きりの関係を持とうとします。遊びのつもりだった二人はでしたが、構えずに本気で話せて楽しい相手だと気づいき瞬く間に恋に落ちていく。

女の扱いが上手いジェイコブが、本気の恋をしたのは初めてのこと。

ジェイコブは長い結婚生活を経験しているキャルに恋の相談を持ちかける。

キャルとジェイコブは真逆のタイプで互いに両極端なのですが、ジェイコブがキャルと求めるようになるとは意外な展開でよきです。


愛の行方は? ラストはどうなる? (ネタバレあり)

 

キャルとハンナは何度も復活しそうになりますが、周囲の出来事が影響してうまくいきません。

キャルは息子のロビーの担任教師・ケイト(マリサ・トメイ)と、そうとは知らずバーで口説いて関係を持ったことがバレて騒動に。でも本心から他の女性に心が動いたことはく、いつも心の中にはエミリーだけがいました。

エミリーもディビッドとの関係はそこまで本気ではなく、キャルの出方を見守っているところがありそうです。

ジェイコブとハンナは意気投合して本気の恋へと発展。ジェイコブはハンナの実家に招待されますが、その家は「ウィーバー家」。なんとハンナは、キャルとエミリーの娘だったのです。

キャルとジェイコブの間には不思議な友情が芽生えていたのですが、娘の恋人となれば話は別。キャルはジェイコブのことを知り過ぎているため、娘との交際を許すことはできない。

またロビーがジェシカを、ジェシカがキャルを好きなことを全員が知るところになり、ドタバタ騒動へと発展します。

その後、ロビーの中学校の卒業式で全員が再会。代表のスピーチに立ったロビーはジェシカへの愛を語り、そこで父親のキャルも、15歳で出会ってから一筋に想い続けたエミリーへの愛を改めて誓う。

キャルはエミリーと復縁し、キャルはジェイコブとハンナの恋を認める。

ロビーはジェシカを諦めないこと、もしかするとジェシカもロビーに気持ちが動くかもしれないよと話す。そんなラストでした。

 

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それではまた。
のじれいか でした。