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【映画】『アウェイクニング』ホラーのようなサスペンスのようなゴシックホラー?【ネタバレ・感想】

 

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こんにちは。 のじれいか(@noji_rei)です。 

『アウェイクニング』は、第一地世界大戦後のイギリスが舞台。超獣現象を信じない理論的な女流作家が、寄宿学校で起こる超常現象の謎に迫るサスペンスのようなゴシックホラー

降霊が頻繁におこなわれた当時の雰囲気と、19世紀らしい風景がエレガント。テンポも良い映画でした。

今回は『アウェイクニング』のストーリーについて、また感じたことについて書きます。よろしければお付き合いください!

 

 

【映画】『アウェイクニング』

 

作品情報

2011年 107分 イギリス  
監督:ニック・マーフィ

19世紀のイギリスって雰囲気が好き

レベッカ・ホールもきれい!

キャスト

フローレンス・キャスカート(レベッカ・ホール)
ロバート・マロリー(ドミニク・ウェスト)
モード・ヒル(イメルダ・スタウントン)
トム(アイザック・ヘンプステッド=ライト)

ストーリー


1921年、イギリス。戦争や病気で家族を亡くして失意にいる人は多く、降霊がさかんにおこなわれている。

幽霊作家のフローレンス・キャスカート(レベッカ・ホール)もまた、戦争で婚約者を失くしていたが、超獣現象を信じず理論的に説明できるものばかりだと信じている。

ある日、フレーレンスの元を、小学校教諭のロバート・マロリー(ドミニク・ウェスト)が訪れ、ロバートが教師を務める『ルークウッド宿舎学校』で生徒が亡くなり、その霊が目撃されていると調査を依頼してくる。

最初は断るフローレンスだったが、子供が怯えて恐怖を感じていると説得され、ルークウッド宿舎学校を訪れることになった。

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『ルークウッド宿舎学校』は男子生徒の学校で、時代的にも孤児が多い。やがてフローレンスは現象は、生徒の一人によるものだと突き止める。

宿舎を去ろうとしたフローレンスは再び現象を体験する。しかし今度は、簡単に原因を突き止められるものではなかった。

クリスマス休暇でほとんどの生徒と教師が帰省し、残ったのはロバートと寮母のモード・ヒル(イメルダ・スタウントン)と生徒のトム、4人で学校に残り、霊と向いあうことになるのだが…。

 

休暇で人が減ってからが本番


幽霊騒動の原因が、生徒によるイタズラというのは想定内というか、普通に考えられること。ただ生徒たちはそこまで羽目を外しているわけではない。幽霊を装った生徒は、仲間に入れて欲しくて仕方なくやったと話していて、罪悪感も感じている様子です。

それに学校で亡くなった生徒については、スパルタ教師に折檻されて苦しんだ上に自ら命を絶ったことがわかります。

でも原因がわかったというのにフローレンスはなぜかスッキリしない。それは学校に幽霊が出るということより、フローレンス自身の問題のように思えてきます。

物語の本番は、クリスマス休暇で学校に生徒たちがいなくなってからが始まりです。

みんな怪しく見えてくる


幽霊騒動についてが、生徒の一人によるものと判明したけれど、まだ何かあると感じているフローレンスは学校に留まります。

もし幽霊でないのなら誰かが仕組んでいるはず。教師のロバートはフローレンスともっとも近しい関係ですが怪しいといえば怪しい。また寮母のモードも絶対何か知っている。使用人のジャッド(ジョゼフ・マウル)も猟銃片手にウロウロ。

生徒で一人残るトム(アイザック・ヘンプステッド=ライト)も秘密めいています。

宿舎は邸宅で誰が住んでいたかといえば…(ネタバレあり)


これは最初から聞いていた話でしたが、『ルークウッド宿舎学校』は元々は個人の邸宅だった。で、実は、そこに住んでたのは、子供の頃のフローレンスとその家族

何があったのかは語られませんが、フローレンスの父が母を猟銃で撃ち、フローレンス自身も危険な目に遭い、それが原因で彼女は当時の記憶をすべて失っていました。ただ宿舎の場所を妙に把握していたり、ぬいぐるみの隠し場所などがわかることから、無意識のうちに記憶が蘇っていたことが伺えます。

また、宿舎の生徒のようにして寮母と一緒にいた少年トムは、屋敷の乳母だった寮母の息子で、フローレンスの父の猟銃に撃たれて命を落としていました。つまり幽霊。

そしてトムが見えるのはフローレンスと寮母だけ。ロバートには見えていませんでした

乳母とトムのねらい(ネタバレあり)


トムとのやりとりによって、子供の頃の記憶を思い出したフローレンス。

それを待っていたのが、乳母とトムでした。それは成仏できていないトムは今でもフォローレンスが好きで一緒にいたいと願っている。それで乳母は自分とフローレンスのグラスに毒を盛った。

でもトムは、フローレンスに解毒剤を飲ませ彼女を救い、自分は天に召されていきます。

目覚めたフローレンスは、元自宅だった学校を今度こそ去ります。


レベッカ・ホールのファッションがよい

19世紀ファッションの詳しいことはわかりませんが、レベッカ・ホールが演じる、主人公・フローレンスの衣装はシンプルでエレガント。胸元が開き気味のブラウスにアクセサリーのチェーンだけを合わせていたりと知性あふれる感じが好きでした。

 
 
 
 
 
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ロングのチェスターコートも秘密めいて素敵。

デコラティブな着こなしもおしゃれですが、シンプルなファッションを自分のものにできてしまえるのは、完璧な姿かたちが備わっているからなんだよなーと裏山でした。

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※本記事の情報は2021年12月時点のものです。


▼ 洋画のホラー・サスペンスはこちらにもあります!

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それではまた。のじれいか でした。