キレイなトイレ調査研究所

外出先で使えるキレイで安心トイレの調査をやってるブログ。おすすめ商品や心の保ち方、映画レビューなどを書いてます。

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ライフスタイル

揺れ恐怖症の日常【避けているモノ・コト】

私は「揺れ恐怖症」です。 ▼以前、このような記事を書きました。子供のころの違和感と、それが「揺れ恐怖症」であることに気づくまでのお話デス。 noji-rei.hatenablog.com 初めて知ったと驚く人からのご質問や、共感をいただくこともありました。マイナーな…

【帰省】マウント小姑を退治した話【家族で撃退】

こんにちは。 お盆の帰省シーズン。今年はコロナで自粛する人が多く、帰省ストレスという点ではハッピーに過ごすことができた人が多そうですね。 ただ、近くに住んでいる場合「お盆くらい帰ってきなさい」と集合をかけられ、渋々参上させられることもありそ…

【面倒・偏屈】モラハラ彼氏の思い出を語る【特徴】

こんにちは。 付き合っている彼氏がモラハラ。モラハラはDVとは違い、基準が曖昧で自覚しづらいことが多いもの。 付き合っていくうちに洗脳されてしまって、彼の考えが当たり前になり、自分を責めてしまうこともある。 今回は私が20代のときに付き合ってい…

【毒親】親の洗脳を解いて自由になろう!【3つの手順】

こんにちは。親子関係って、本当に難しい。 子供の頃は、親の言動が判断の基準なこともあって、違和感を抱いても親には従いますし、そう感じることすら罪悪と自分を責めることもあるでしょう。 たとえその親が毒親だとしても、なかなか気づかないものです。 …

【コロナ禍】結婚する人、結婚しない人の違いは?【瀬戸康史結婚で考える】

こんにちは。 俳優の瀬戸康史と山本美月が結婚を発表しましたね。 ご報告です。 pic.twitter.com/R7Y1qfQd4I — 瀬戸康史 (@koji_seto0518) August 7, 2020 コロナ禍だからこそ決意した結婚。失いたくない大切な存在であることを確信したとコメントしています…

【配偶者の親】夫の親が亡くなったとき、自分の親のお香典の相場は?【毒親】

こんにちは。 夫のお母さんが亡くなられたとき、自分の親からのお香典の相場はいくらでしょう。 一般的な事例 自分の親の非常識さに呆れる 葬儀に参列した義理妹の夫がスゴイ まとめ 一般的な事例 お香典の金額は、相手との関係性によって変わります。「配偶…

【略奪女】彼氏を友達に奪われた「3つの特徴」と「2つの対処法」

「付き合ってた彼氏を友達に取られた!」 彼氏と自分の友達が、いつも間にかそういう関係に。すごくショックを受けますし、怒りと悲しみに囚われて、時には自分を責めてしまい、沼にはまって抜け出せずに苦しんでしまう。 略奪癖のある友人の特徴、友情の終…

我慢することに慣れ過ぎてしまうと表現力が失われる【自己開示】

今回は、生まれ育ちや容姿など、頑張っても解決できない欠点のある人、それに悩むうちに自己開示ができなくなった話です。なので、解決できない欠点を持ち合わせない人や、心が縛られていない人には、今回の記事は関係のない内容だと思います。 さて、あなた…

【あなたは?】ブスと呼ばれること・改善策はあるの?【私は?】

女が言われてもっとも痛手を負う言葉「ブス」という言葉。「ブスの瞳に恋してる」というドラマがありましたが、「ブス」を使ったのはヒロインが女芸人という職業ゆえの捨身芸だから。一般人でそれを売りにする気など全くない人からしたら、タイトルに残酷さ…

【思い出】友達の怖いお母さんの話【他人を意識しすぎな毒親】

こんにちは 今年も暑い季節がやってきますね。私が小学生から中学生にかけての頃のお話。家族ぐるみのお付き合いをしていたお家がありました。 そのお家とは父親同士が友達、家族構成が一緒なこともあって、付き合いやすかったのだと思います。 夏になると2…

【コロナ・引きこもりの思想】2020お盆休み・舅姑召集!?帰ってらしゃ〜い【強制権発行か?】

こんにちは。 もうすぐ夏休みですね。旅行または帰省の予定はありますか? コロナウイルスによる外出自粛で、義実家といい感じで距離が持てたとホッとしている既婚女子さんも多そう。ただ、世の舅姑たちは、そう簡単に納得してくれるとは限らないようです。 …

【ループ】結婚と離婚を繰り返す人の傾向3つと対策3つ【ライフスタイル】

結婚と離婚を繰り返してしまう。誰でもしあわせになりたくて結婚はするもの。好きで離婚をする人なんていない。では、どうしてそうなってしまうのでしょう。ここでは、結婚と離婚を繰り返してしまう人の傾向と対策を考えてみました。 結婚と離婚を繰り返す人…

【他人】知らない人、知人をなんと呼ぶ?【お父さん? お母さん?】

こんにちは 今回は、他人をどう呼ぶかについてです。人を呼ぶときどう呼びますか? のじさーん それが普通ですが、相手との関係によって呼び方は違いますよね。名前を知らない人を呼ぶとき、名前を知っている人を呼ぶとき、どう呼べばいいのでしょうか。今回…

【失恋・人間関係】忘れたいことを忘れるたった1つのおすすめ方法【仕事のミス】

こんにちはー 仕事の失敗や職場や、友人に対する失言、または失恋など……。忘れたいことがあるときって、心が重くてもやもやとして、すっきりできませんよね。自分の非をを認めて反省することは成長に繋がるものの、必要以上に考え過ぎたところで、過去は変え…

【ヘタレ男】5つの特徴と対処法【彼氏や旦那には?】

会社のランチタイムや休憩時間に聞こえる女子の会話で、 「○○さんてちょっと残念」「△さんて微妙じゃない?」 と密かに囁かれる男性の正体。 悪意を感じるほどではないにしろ、時々びっくりすることをやらかしたり、イラッとさせられることがある。よくいわ…

【コロナで思い出す】かつての派遣切り【パワハラ】

こんにちは。のじれいかです コロナ禍で深刻化していく派遣切りの現実。景気の悪化で最初に職を失うのは、最も弱い立場である非正規雇用者です。ブログやYouTubeを見ていて、随分前のことになりますが、自分が派遣切りをされたときのことを思い出しました。 …

引きこもり40代男性について考える【結果・バイトして自分のパソコンを買おう】

こんにちは。 現在はコロナウイルスの感染防止のため、多くの人が「おこもり状態」を余儀なくされていますが、自分の中に闇を抱えている社会的「引きこもり」問題も相変わらず続いています。 こちらのニュース、見た人も多いかもしれません。 www.nishinippo…

つらい失恋から立ち直る6つの方法【絶望・孤独】

すごく好きな人からフラれてしまった。付き合っていた彼から別れを告げられてしまった。片思いの彼に失恋してしまった。状況は違っても、失恋したときの辛さは本人にとって重大な問題です。 「なんてあっけない別れなんだろう」 「立ち直れそうにない」彼の…

女子グループから上手に距離を置く方法

女子のグループがめんどくさいです。違和感ありまくりなのに、1人になるのも怖いから仕方なく合わせている。本当は楽しくないけれど楽しいフリ。 学生時代のグループは卒業してしまえば、会う機会もなくなりますが、会社の同僚、ママ友など、それほど望まな…

嫁の悪口を言い続ける姑は、息子からも嫌われる(言いたくなっちゃう〜)

息子の嫁が、気に入らない姑。自分で呼んでおきながら、会うたび嫌いなところ探しにご執心な姑。でも姑は気づいていない。自分が嫌う相手からは、それ以上に自分が嫌われていることに。そして、嫌いな相手の伴侶である愛する息子からも……。厄介な姑との関わ…

【2つの方法】揺れ恐怖症がペンダントライトをぶら下げる?【検証してみる】

揺れ恐怖症です。 軽症ではない、中症もしくは重症の揺れ恐怖症だと認識しています。 noji-rei.hatenablog.com 日常のいたる所に揺れる要素はあるので、揺れ恐怖症の人が快適な生活を送るのは簡単ではありません。実家にいたときは、自分でインテリアを選べ…

【仕事】やりたいことが見つからない人【どうしたらいい?】

「やりたいことが見つからない」 10代、20代に限らず、30代、40代、それ以降の人であっても、やりたいことが見つからないと悩む人は存在します。 見つからない人はどういう人? 見つけなければいけないの? どうしたら見つかるの? そのことについて考えてみ…

【オウム返し】簡単に「知らなーい」と言う人の5つの特徴と対処法

「知っらな〜い」 気を遣って話題を振ったのに、「知らなーい」と簡単に返す人がいます。最初は「なぜ?」と不思議でした。 内容は難しいものや、ニッチだったり専門的なことではなく単なる世間話。たとえば、その1つは、全国展開のフランチャイズの飲食店…

ZARA店舗閉鎖で納得・コロナによって必要を感じなくなったモノたち

この数ヶ月のコロナウイルス感染拡大防止の自粛生活を経て、価値観が変化しているのを実感するようになりました。 東京都は「東京アラート」を解除しましたが、緊張感は続いています。 そんななか、このようなニュースが流れました。 ZARA店舗閉鎖のニュース…

男女の友情・周囲を無視することのリスク

こんにちは。 男女の友情は成立するのでしょうか。 「成立しない」 「いや、成立する」 意見は色々です。 Q.男女の友情は成立する「そう思う」男性(37)友情と呼べるのかどうかは不明だが、小学生などの時に男女混じって遊んでいたのと同じような感覚。嫌いな…

毒親と距離を置こうと決意させた実母の5つの言葉

こんにちは。 最近よく目にする「毒親」という言葉。 かつて実母に対して抱いた感情。 「どうして?」 「なぜ?」 それが「毒親」という言葉の出現によって、おおよそ説明できてしまったように思えます。 私の母の話です。母親から言われてきた言葉の中に、…

苦手な姑とは会わなくていい3つの理由【ニヤニヤ・嫌味】

意地悪なのに、なぜかしつこい姑。自分のことを嫌いなら、放っておいてくれればいいのに、どうしてかグイグイくる。 やたらと連絡して要求を匂わせてきたり、 ストレートに要求してきたりと、姑の存在をストレスを感じる人は多いのではないでしょうか。波風…

【幼なじみ】雑な人の恋愛観と結婚観【仰天展開】

幼なじみの友人。 彼女とは家が近くで子供の頃はよく遊びましたが、大人になって会うのは数年に一度。 子供の頃は感じませんでしたが、彼女の言動は色々微妙。話していると「えっ?」と感じることが多いのです。 もう何年も会っていなかったのですが、どうし…

雑な人の行動は天に唾を吐くのと一緒【特徴・レストランのメニューを無視】

レストランでのお得なセット。 Aセットは「本日の魚料理」もしくは「本日の肉料理」。 飲み物は、次の中から選んでください。 そんな感じで、飲食店で何か食べようとすれば、選択が求められます。 ●友人男性とランチでイタリアンへ ある友人男性と、イタリア…

【人間関係】新しい会社での派遣社員との付き合い方【同僚】

派遣社員として長年、あらゆる企業で働いてきました。 やりたいことがあったから、務めていた会社を退職して選んだ生き方。自分で決めたこととはいえ、いろいろとしんどく感じたこともありました。 特に厄介だったのは人間関係。就業先で上手くいくか否かは…